山内惠介、「いつか『徹子の部屋』のゲストに呼んでいただけるよう頑張る」

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イケメン演歌歌手・山内惠介が、過去最大規模となるコンサートツアー<演歌新時代 山内惠介 熱唱ライブ2014~永遠の愛・あなたと共に~>の初日公演を、東京・浅草公会堂にて行なった。オフィシャルのライブレポートをお届けしよう。

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この日は、9月3日の横浜・関内ホールまで全9ヶ所11公演で行われる東日本ツアーと、7月6日の千歳市民文化ホールまで全8ヶ所17公演の北海道ツアー、合わせて全17ヶ所23公演、総動員数は約3万人という過去最大規模のコンサートツアーの初日公演。今回で3回目となる、山内惠介自身のプロデュースによるステージだ。

昼夜2回公演合わせて約2000人の熱烈なファンで満席の中登場した山内は、「山内惠介の熱唱ライブ、今年で3年目になります! 演出家の先生にお願いする秋のリサイタルとは違い、僕自身が構成・演出、しかも主演をやらせていただくのが熱唱ライブです。今年のサブタイトルは、『永遠の愛・あなたと共に』と名付けさせていただきました。愛があれば乗り越えられる、ということをすごく実感しております。今日は、皆さんに歌を通じて少しでも愛をお届けできればと思っていますので、最後までよろしくお願いいたします!」と挨拶。

「恋する街角」で幕を開けたコンサート。『銀幕歌謡ショー・シーズン3』と題したラジオドラマ仕立ての目玉コーナーでは、石原裕次郎のカバー「赤いハンカチ」や赤木圭一郎のカバー「霧笛が俺を呼んでいる」などを銀幕スターになりきって披露。

続いて、デビューのときから出演するのが夢だというテレビ朝日系人気番組『徹子の部屋』をパロディーにして再現。客席の中から徹子役を選び、その女性の質問にゲストの山内が答えるという楽しい即興トークのやりとりで、爆笑も相次ぐほどの盛り上がりを見せた。

そして、先輩歌手たちが山内と同じ30歳のときに歌った楽曲の中から、由紀さおりの「トーキョー・バビロン」、美空ひばりの「真赤な太陽」、フランク永井の「霧子のタンゴ」のカバーなどを歌唱。また後半はオリジナルナンバーから「風蓮湖」、「流氷鳴き」、「涙くれないか」、それに新曲「恋の手本」などを披露する。

ステージは全21曲のプログラムと、彼自身が選んだ11着もの色とりどりのコスチューム。見て、聴いて、体全体で存分に楽しめるバラエティーに富んだ内容で、最後まで満員の客席を魅了した。

「銀幕歌謡ショーでは、二枚目でカッコよく決めたかったのですが、笑いが起きてしまいましたね(笑)。それが僕らしいのかもしれませんが、いつかカッコよく演技できるようになりたいですね。まだ黒柳徹子さんにお目にかかったことはありませんが、いつか『徹子の部屋』のゲストに呼んでいただけるよう、これからも頑張って歌っていきたい」── 山内惠介

山内惠介は、6月18日には初の写真集『山内惠介 ファースト・ポスター写真集』(主婦の友社)を発売。また、舞台『曽根崎心中』の再演公演の開催も、7月19日から同21日まで京都・南座、7月30、31日に東京・江東区文化センターにて決定している。

【コンサートツアー概要】
演歌新時代 山内惠介 熱唱ライブ2014 ~永遠の愛・あなたと共に~
【東日本ツアー】
5月10日(土) 浅草公会堂
5月11日(日) 浅草公会堂
6月7日(土) 三島市民文化会館
6月14日(土) 高崎市文化会館
6月19日(木) 川口リリア
6月20日(金) 習志野文化ホール
7月11日(金) 相模女子大学グリーンホール
7月13日(日) 仙台市民会館
9月3日(金) 横浜・関内ホール

【北海道ツアー】
5月13日(火) 釧路市生涯学習センター
5月14日(水) 帯広市民文化ホール
5月15日(木) 旭川市公会堂
5月17日(土)~05月18日(日) 道新ホール
5月20日(火) 苫小牧市文化会館
5月21日(水) 室蘭市市民会館
5月23日(金) 函館市芸術ホール

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