ハクメイとミコチ:「ハルタ」のファンタジーマンガがテレビアニメ化 ラルケが制作

テレビアニメ「ハクメイとミコチ」のティザービジュアル(C)樫木祐人・KADOKAWA刊/ハクメイとミコチ製作委員会
1 / 6
テレビアニメ「ハクメイとミコチ」のティザービジュアル(C)樫木祐人・KADOKAWA刊/ハクメイとミコチ製作委員会

 「ハルタ」(KADOKAWA)で連載中の樫木祐人さんのマンガ「ハクメイとミコチ」がテレビアニメ化されることが7日、分かった。「暗殺教室」「がっこうぐらし!」などのLerche(ラルケ)が制作し、「サザエさん」「文豪ストレイドッグス」などに参加してきた草薙が美術を担当する。

ウナギノボリ

 「ハクメイとミコチ」は、緑深き森で暮らす身長9センチの少女・ハクメイとミコチの日常を描いたファンタジーマンガ。コミックスが5巻まで発売されている。10日発売の「ハルタ」8月号にアニメの特集が掲載される。

 アニメの詳細は今後、発表される。

写真を見る全 6 枚

アニメ 最新記事