笑い飯の哲夫(42)と加藤アプリ(33)が7日、日刊スポーツ新聞社東京本社を訪れ、所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーと鳥取県湯梨浜町の共同企画で収穫した二十世紀梨をPRした。

 農業知識が豊富な哲夫が指南役となり、4月に同町に「笑い飯・哲夫農園」を開園。加藤が地元農家の指導を受けながら住み込みで梨の世話を行い、収穫した。加藤は「師匠の農園よりも実が大きくて『憎たらしいな』と言われました」。今日8日午後1時から東京・新宿のルミネtheよしもとで即売会も行う。