歌手の早見優(51)が子宮筋腫の手術を受け、2月いっぱいまで休養することが26日、分かった。自身のブログで発表した。
早見は「以前から患っていた子宮筋腫がこの1年でかなり大きくなったため、先週手術しました」と報告。腹部や腰の痛みが悪化してきたことから、医師から年内の手術を勧められたという。腹腔鏡下手術を受け、25日に退院した。
今後については、医師からの勧めもあり「1月、2月いっぱいはお仕事をお休みさせていただきます」とつづった。所属事務所は本紙の取材に対し、回復次第では復帰が早まる可能性もあるとした。