松鳳山(左)を寄り切りで破り優勝を決めた栃ノ心 【大相撲初場所】栃ノ心が初優勝 ジョージア出身力士では史上初 2018年1月27日 17:07 東スポWEB コメント 大相撲初場所14日目(27日、東京・両国国技館)、ジョージア出身の幕内栃ノ心(30=春日野)が松鳳山(33=二所ノ関)を寄り切って1敗を守り、初優勝を果たした。 平幕優勝は2012年夏場所の旭天鵬以来で、ジョージア出身力士の優勝は史上初。 関連記事 【大相撲】高安「妻が大好きです」 地元・茨城での巡業で猛ハッスル 2024年4月26日 18:55 【大相撲】琴ノ若 祖父で元横綱の「琴桜」改名に重圧なし「自分が変わるわけではない」 2024年4月26日 15:46 元朝青龍が手術の成功を報告「日々元気になっております」「日本の医療技術、世界一」 2024年4月26日 11:48 【大相撲】照ノ富士が朝の申し合い稽古に初参加「いい感じに来ている」 2024年4月25日 18:14 【大相撲】厳重注意処分を受けた大の里が泥まみれ稽古「信頼を取り戻さないといけない」 2024年4月25日 17:29 【大相撲】朝乃山が右膝を負傷し巡業離脱 右膝内側側副靱帯損傷で全治3週間 2024年4月25日 16:24