ボクシングのWBC世界フライ級タイトルマッチが15日、神奈川・横浜アリーナで行われ、前日計量を体重超過となり王座を剥奪された比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が、同級2位クリストファー・ロサレス(ニカラグア)に9回TKO負け。ロサレスが新王者となった。

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    接近戦を繰り広げた比嘉大吾とクリストファー・ロサレス

比嘉はデビューから16戦目で初黒星。また、日本新記録の16試合連続KO勝利は更新ならず、15でストップした。

試合は接近戦となり、激しい打ち合いを繰り広げた2人。4回終了時、8回終了時の採点は共にロサレス優勢で進み、9回途中で比嘉陣営が棄権を申し入れた。

なお、日本人選手が計量失敗で王者を剥奪されたのは今回が初めて。

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撮影:蔦野裕