昨年末より、豊尻手術を受けたのでは? とのうわさが渦巻いているマドンナ(60)が、うわさについて否定も肯定もしない発言をし、再び注目を集めている。

大みそかにニューヨークの老舗ゲイ・バーでサプライズ演奏したマドンナだったが、黒のタイトなパンツ姿でステージに立ったマドンナの巨大なお尻に視線が集中。

ファンの間では、豊尻手術をしたのでは? との臆測がツイッター上で飛び交った上、「2018年の最高に悲しい終わり方」「馬鹿げている」などと非難する声もあがっていた。

マドンナは3日夜、インスタグラムで、「誰の承認もいらないわ。他の人たちと同様、私には自分の身体を自由にする権利がある!2019年よ、ありがとう!すばらしい年になるわ」とコメント。

大みそかのパフォーマンス後にバックステージで撮影したという、唇に長細いキャンドル状のものを当て、挑戦的な視線を投げかけるクローズアップ写真も投稿した。(ニューヨーク=鹿目直子)