せんだみつお 松葉杖で会見に 2月に左足骨折し手術 担当医がボケ好きで…

 ディナーショーを行った(左から)せんだみつお、湯原昌幸、荒木由美子=都内
ディナーショーを行った(左から)せんだみつお、湯原昌幸、荒木由美子=都内
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 タレント・せんだみつお(71)が5日、都内で行われた盟友で歌手、湯原昌幸(72)の芸能生活55周年&Birthdayディナーショーに出演した。

 開演前の取材対応に松葉杖をついて姿をみせた。2月にゴルフ場で転倒して、左足を骨折し、手術を受けたことを明かした。

 せんだによると、その際の担当医がユニークで「骨折を治すのは骨が折れる」などと、ボケまくってきたという。手術後に成功したかと聞くと「人間だから失敗したっていいじゃない みつを」と名言カレンダーをまねてボケてきたといい、せんだがまさかの防戦一方となったという。

 現在はかなり回復したといい「4月半ばにはまたゴルフができる」と気炎をあげていた。

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