音楽プロデューサー小室哲哉(60)の妻で、療養中のglobeのボーカルKEIKO(46)が、再びカラオケで歌ったことを報告し、「またいつか 皆んなに届けられるといいな…」との思いをつづった。

KEIKOは8日、ツイッターを更新し、「今日もカラオケ行って 歌ってきました。。。」と報告。「またいつか 皆んなに届けられるといいな…」と復帰への思いをつづり、ファンからは「KEIKOさんの歌を聴きたいです!お待ちしてます」「いつまでもいつまでもいつまでも待ってます どんな形であれ楽しみにしてますよ」「焦らずにゆっくりとでいいんで、また、歌声聴きたいです!」と期待する声が多数寄せられた。

KEIKOの復帰について、夫の小室は昨年1月に不倫疑惑を報じられた際の会見で、「残念ながら音楽に興味を持つということは、日に日に減ってきて…」と、歌うことがほぼなくなったと語っていたが、KEIKOは3日のツイッターで「カラオケ行ってきましたぁー。たくさん歌いました。。。」と報告し、ファンを喜ばせていた。