人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズの完結編「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」(J・J・エイブラムス監督、12月20日公開)のワールドプレミアが現地時間12月16日、米ロサンゼルスで開催。本作の主人公・レイ役のデイジー・リドリーさんたちに加え、ハン・ソロ役のハリソン・フォードさん、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルさんらシリーズのレジェンドが集結し、「スター・ウォーズ」最後のワールドプレミアにふさわしい、豪華なイベントとなった。
ウナギノボリ
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イベントにはエイブラムス監督、フィン役のジョン・ボイエガさん、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザックさん、カイロ・レン役のアダム・ドライバーさん、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズさん、ランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムズさん、暗黒卿パルパティーン役のイアン・マクダーミドさんらシリーズの関係者が参加。
また、スティーブン・スピルバーグ監督やジョン・ファヴロー監督らも登場。日本からは、人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さんもカーペットゲストとして来場した。
「スカイウォーカーの夜明け」は、「新たなる希望」から続くシリーズに幕を下ろす作品。祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの思いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイたちの活躍が描かれる。
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