シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。:横浜流星の背筋に驚きと歓喜の声 「すごいサービスショット」

連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第3話の場面写真=読売テレビ提供
1 / 1
連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第3話の場面写真=読売テレビ提供

 女優の清野菜名さんと、俳優の横浜流星さんのダブル主演連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第3話が1月26日に放送。横浜さん演じる“飼育員さん”こと森島直輝の鍛え上げられた背筋にSNS上では驚きと歓喜の声が上がった。

ウナギノボリ


 第3話では、スピードクライミング日本代表・宮澤沙奈恵(秋元才加さん)が練習中、ロープが切れて転落。大けがをし、世界選手権を辞退する。彼女は会見で、誰かが故意にロープを切ったと主張し、スキャンダルに発展する。会見をテレビで見ていた川田レン(清野さん)は、沙奈恵が中学時代の同級生だと思い出す。一方、森島直輝(横浜さん)はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)から、沙奈恵の件について調べるようにと告げられる。入院中の沙奈恵を訪ね、久しぶりの再会を喜ぶレン。レンは沙奈恵から「リコちゃんが生きていたら……」と言われて動揺する。レンは直輝に、沙奈恵と会ったことを報告し、10年前のトラウマについて打ち明ける……。

 事件が解決し、直輝が上半身裸でアジトの天井の配管で懸垂するシーンに、SNS上では「背筋、すごい。すごいサービスショット」「背筋も最高にやばば」と横浜さんの鍛え上げられた肉体を絶賛する声がが殺到していた。

 ドラマは、「ミスパンダ」ことレンと、レンを操る「飼育員さん」こと直輝の“最凶バディー”が、Mr.ノーコンプライアンスの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロをつけるオリジナル作品。

テレビ 最新記事