八田亜矢子、出産直後の赤ちゃんが入院延長「黄疸の値が…」

 東大卒のタレント・八田亜矢子(35)が14日、ブログを更新し、10日に出産した赤ちゃんの「黄疸の値が高い」ことから急きょ、入院が延長となってしまったことを報告した。

 八田は13日のブログで、10日に3392グラムの男児を出産したことを報告。予定日よりもかなり遅くなり「41週0日での出産でした」と明かしている。

 予定日を過ぎても陣痛がこないことから9日から入院予定だったが、その日の「家を出る40分ほどまえに破水」したといい、急いで病院へ。当初は促進剤を打つ予定だったが、破水したことから自然な陣痛を待つこととなり、夜になって陣痛が来たことなどをつづっている。

 無事に出産となったが、14日のブログでは「実は昨日が退院の日だったのですが、退院直前の今朝10時ごろ、ベビーの黄疸の値が高いということで急遽入院を延長して私だけ先に退院することになってしまい…」と、赤ちゃんの入院が延長されたことを報告。

 「基準値はギリギリ超えていないけど念のため、というお話だったし、おそらく明日には退院できるとのことなのだけど」と15日にも退院の可能性があるとしたが、「産んでからずっと一緒にいたのに離れてしまうことがとても心配で」と不安な気持ちも吐露していた。

 「普段はこんなに不安定ではないはずなのだけど…笑 産後のホルモンの変化と母児同室で寝不足だったせいだと思う!」と気持ちの落ち込みはホルモンの変化だと自己分析していた。

 八田は13年に東大の同級生と結婚。今年2月に安定期に入ってから第1子の妊娠を発表していた。

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