ウーマンラッシュアワーの村本大輔(39)が、ヒップホップミュージシャンのZeebra(49)が不倫を報じられて謝罪したことを「本当にダサい」と切り捨てた。

村本は25日、ツイッターを更新。ヒップホップグループRHYMESTER(ライムスター)の宇多丸(51)がラジオ番組でZeebraに苦言を呈したことを伝えた記事を貼り付け、「謝るやつも、なにやってんだってやつもどうしようもない。ラップあるならそれをラップやれよ。思うことを出す場所があんだろ、クソみたいに謝罪したり論じるなよおれに言わせりゃ本当にダサい」と私見を述べた。

続くツイートでは「不倫の謝罪は不倫相手への冒涜だよ そいつ冒涜して妻に赦しを乞うクソのやり方」と持論を展開してZeebraを批判した。

Zeebraは、女性と不倫旅行をしていたと写真週刊誌「FLASH」(光文社)で報じられたことを受け、ツイッターで「この度は自分の軽率な行動により、関係者の方々やファンの皆さまにご迷惑、ご心配をお掛けしてしまった事、心からお詫び申し上げます。そして何よりも、自分の不甲斐ない行いにより大切な家族を傷つけてしまった事を、深く反省しております。今後は家族ひとりひとりに対し真摯に向き合い、二度と悲しませる事の無い様努めて参ります。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。