北川景子&平手友梨奈:「さんかく窓の外側は夜」で再共演 仲むつまじいメーキングカット&映像も

映画「さんかく窓の外側は夜」に出演する北川景子さん(C)2021映画「さんかく窓の外側は夜」製作委員会(C) Tomoko Yamashita/libre
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映画「さんかく窓の外側は夜」に出演する北川景子さん(C)2021映画「さんかく窓の外側は夜」製作委員会(C) Tomoko Yamashita/libre

 女優の北川景子さんが、映画「さんかく窓の外側は夜」(森ガキ侑大監督、1月22日公開)で、女優の平手友梨奈さんと共演していることが分かった。北川さんは、平手さん演じる“呪いを操る”女子高生・ヒウラエリカ(非浦英莉可)から呪いをかけられる弁護士・慶子役で登場する。北川さんと平手さんのメーキング映像と、2人が仲むつまじく体を寄せ合ったメーキングカットも公開された。

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 北川さんと平手さんは、今作では「呪いをかける、かけられる」という役どころだが、映画「響 -HIBIKI-」(月川翔監督、2018年)で共演以降、今でも交流がある仲だといい、再共演を喜び合ったという。メーキング映像でも、撮影合間に和気あいあいと楽しそうに話す2人の姿や、クランクアップ後には平手さんが北川さんに抱きつき、北川さんとのシーンの撮了を惜しむ姿が収められている。

 映画は、「月刊MAGAZINE BE×BOY(ビーボーイ)」(リブレ)で連載されたヤマシタトモコさんの同名マンガを俳優の岡田将生さんと志尊淳さんのダブル主演で実写化。霊をはらうことができる除霊師・冷川理人(岡田さん)と、霊を見ることができる三角康介(志尊さん)の心霊探偵バディーが、除霊を使って謎や事件を解決していく……というストーリー。

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