【ライブレポート】KEITA、魅惑のソロライブにSKY-HI(日高光啓)も飛び入り参加

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w-inds.のメインヴォーカリスト橘慶太が、KEITA名義で2015年末に発売したミニアルバム『FRAGMENTS』をひっ提げ、1月23日にZepp DiverCity(TOKYO)にて<KEITA FRAGMENTS LIVE>東京公演を開催した。

◆KEITA 画像

KEITAにとってソロ名義でのライブは実に2年ぶり。この日は来場したファン2000人を前に、『FRAGMENTS』からの楽曲群を含む新旧とりどりのナンバーを披露した。ミニアルバムで作詞・作曲・編曲楽曲を手掛け、本人の語る“新たな武器”をまた一つ増やしたKEITAだが、加えてこの<FRAGMENTS LIVE>もKEITAが自身がプロデュース。ライブではKEITA自身が様々な楽器を演奏し、また絶妙なヴォーカルワークとライブならではのアレンジの数々でオーディエンスの喝采と拍手を浴びていた。

おりしも天気予報では寒波の到来が予想されていたが、この日の天候は雨。「雨男なんですかね? (ソロデビュー作の)『道標』のMV撮影の時には車の扉を開けた瞬間パーッと雨がひいて晴れ男って呼ばれたんだけど」とKEITA。ソロでのMCにもかかわらずノープランでステージに立ってしまったというだけあり、そのトークも自由な広がりだ。トークでは同じw-inds.のメンバーである千葉涼平が観客席2階に、また緒方龍一が何故か舞台袖にずっといるという話も飛び出し、「サングラスと恰好がSPみたいですね」というKEITAの呼び込みで緒方龍一がチョイと出で顔を出す場面も見られた。


また、アンコールではサプライズとして2013年に「Slide 'n' Step -Extended Mix-feat.SKY-HI」で共演したSKY-HI(日高光啓)がステージに登場。KEITAがライブ当日の朝に出演をオファーしSKY-HIが快諾するという、親交の深さのなせるわざでステージを大きく沸かせた。日頃は暑苦しいまでに音楽の話ばかりしているという二人だが、KEITAは「また一緒に作品作れたらいいなって思います」とこの先のコラボについても前向きだ。

アンコールまで終えたKEITAは「正直緊張しました」と久しぶりのソロライブ成功を喜びつつ、1月29日に大阪なんばHatchでおこなわれる大阪公演に向け「大阪を越えて、また一つ大きくなってこれたら」と意気込みを披露。美しいファルセットとシティ感溢れるバンドサウンドのハーモニーに観客が酔いしれる中、東京公演を終えた。

現在、KEITAミニアルバム『FRAGMENTS』のリード曲「Brand-New Day」はTBS系テレビ「ひるおび!」1月度エンディングテーマとして放送中。また橘慶太はw-inds.名義では3月13日、14日の2DAYS、両国国技館にてw-inds.のデビュー15周年ライブに出演する。

KEITA ミニアルバム『FRAGMENTS』

2015年12月16日発売
初回盤 [CD+DVD]PCCA-04311 本体価格¥2,315+TAX(税込¥2,500)
通常盤 [CD only]PCCA-04312 本体価格¥1,852+TAX(税込¥2,000)
<CD収録曲>
01. If You Were My Girl
02. Brand-New Day
03. Steal Your Beat
04. Rumor Has It
05. Who Is The Gentleman
06. Changed My World

<DVD収録曲> ※初回盤のみ
01. Brand-New Day Music Video
02. Brand-New Day Music Video -One Cut Medium Shot ver.-
03. The Making of Brand-New Day Music Video

<KEITA FRAGMENTS LIVE>

●東京公演:2016年1月23日(土)
会場:Zepp DiverCity(Tokyo)

●大阪公演:2016年1月29日(金)
会場:なんばHatch

◆KEITA オフィシャルサイト
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