マツコの知らない世界:冨田明宏が語る「アニソンの世界」 1970年代に革命起こした大ヒット曲 スタジオ生ライブも

マツコ・デラックスさん(左)に「アニソンの世界」を語る冨田明宏さん(C)TBS
1 / 3
マツコ・デラックスさん(左)に「アニソンの世界」を語る冨田明宏さん(C)TBS

 日常に潜む興味深い“知らない世界”を、その道のスペシャリストがマツコ・デラックスさんに紹介していく「マツコの知らない世界」(TBS系、火曜午後8時57分)。7月27日の放送では、アニソン評論家で、内田真礼さん、飯田里穂さんらの音楽プロデューサーでもある冨田明宏さんが“専門家ゲスト”として出演し、「アニソンの世界」の魅力を伝える。

ウナギノボリ

 いまやJ-POPを引っ張る存在となったアニメソング(アニソン)。スタジオでは「呪術廻戦」「進撃の巨人」といった大ヒットアニメの主題歌へと繋がる1960年代から1970年代のアニソンを振り返る。さらに1970年代にアニソン界に革命を起こした大ヒット曲を掘り下げるほか、伝説のアーティストも登場し、スタジオ生ライブも行う。

 今回は音楽祭と題して、平成生まれの高橋昌太郎さんとさにーさんが魅力を語る「昭和ポップスの世界」、DJ BOSSさんと“パラパラ界のマドンナ”ルナ・テレサ・森さんによる「パラパラの世界」も放送される。

写真を見る全 3 枚

アニメ 最新記事