ゆきぽよ 自宅療養終了も「嗅覚が。コロナ恐ろしい」 ワクチン怖い→「絶対打つ」
新型コロナウイルスに感染し、自宅療養していたギャルタレントのゆきぽよ(木村有希=24)が27日、インスタグラムを更新。自宅療養の期間が26日に終了したことを報告した。
ゆきぽよは15日深夜に発熱し、翌16日にPCR検査を受け、陽性と判明。19日に所属事務所が感染を公表した。
ゆきぽよは、24時間で投稿が消えるストーリーズを使い、「26日自宅療養終了致しました。ご心配、ご迷惑をおかけいたしました事をお詫び申し上げます」と報告。医療従事者らに感謝し、「また、気を引き締めて感染予防対策を行っていきます」(※原文ママ)とした。
自身の症状については「幸い軽症で、最初の2日間は発熱、咳がありました」と報告し、「今は味覚はあるけど嗅覚が弱くなっていてコロナってほんとに恐ろしいなと実感してます…」と後遺症を説明。
「ワクチン怖かったけどコロナになるほうが恐ろしいので予約取れ次第絶対ワクチン打ってもらう!!」と感染前はワクチン接種に否定的だったが、感染した今は、「絶対」打ちたいとの思いをつづった。
ゆきぽよは感染判明の翌日、17日にインスタにピンクの特攻服姿の写真を投稿し、自身がCM出演するゲームアプリ「喧嘩道」をPRしていた。