おかえりモネ:“坊主DJ三生”爆誕「デビューキター!」 初回から大好評「番組普通に聴きたい」 

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第102回の一場面 (C)NHK
1 / 1
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第102回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第102回が10月5日に放送され、三生(前田航基さん)がコミュニティーFM「はまらいん気仙沼」に初出演を果たした。

ウナギノボリ

 第102回では、三生が「はまらいん気仙沼」の新しいパーソナリティーとしてデビュー。「坊主DJの三生です!」と自己紹介した三生は、「皆さんとご一緒に人間とは何か、人生とは何か、この世に生きるとは何かを深く、深く考えていきたいと思っております」と意気込みを明かす。共演の遠藤課長(山寺宏一さん)も、「頼りになりますね!」と絶賛する……という展開だった。

 三生のラジオ出演に対して、SNSでは「三生DJデビューキター!」「坊主DJ三生、いいですね!」「坊主DJ三生爆誕」「課長とDJ三生のシーン、本当違和感なかったなぁ」「DJ似合ってる」「三生くんと遠藤課長の番組普通に聴きたいです~」「貫禄はもう師匠クラス!」「今回の癒やしだった」と大好評。

 三生といえば、着ているTシャツが注目されることが多かったが、同回では作務衣(さむえ)の下に色鮮やかなシャツを着用しており、「Tシャツが超派手なのとても良いなと思った」「Tシャツがサイケ柄!」「若気の至りの名残?」「Tシャツの派手さ! いいわ〜」「派手ですてきよ三生くん!」といった感想も書き込まれた。

テレビ 最新記事