三遊亭小遊三:57年前と今年、2度の聖火ランナーに 苦難の“舞台裏”も 明日の「徹子の部屋」

10月18日放送の「徹子の部屋」に出演する三遊亭小遊三さん=テレビ朝日提供
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10月18日放送の「徹子の部屋」に出演する三遊亭小遊三さん=テレビ朝日提供

 落語家の三遊亭小遊三さんが、10月18日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。

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 57年前の東京五輪で、地元の山梨県の聖火ランナーを務めた小遊三さんは、今年6月、2度目の聖火ランナーとして再び山梨県を走った。しかし昨年、愛猫をかばっての骨折に加えて、心臓の手術をしていた小遊三さんには苦難の道だったという。2度目の聖火ランナーの“舞台裏”を明かす。

 しっかり者の妻に支えられ、コロナ禍で自宅にこもる時間が多くても快適に過ごせているという小遊三さん。しかし、一つだけ妻には困惑させられていることがあると話す。

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