西川史子「動かない体の部分も」愛情込めて生活 麻痺残りリハビリの体いたわる
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8月に右脳内出血で緊急手術を受け、12月16日に退院した医師でタレントの西川史子(50)が30日、インスタグラムに投稿。「退院してから再出血しないよう生活に気をつけるようにしてます」と記した。
毎日の生活について「3食、きちんと食べ、朝昼晩と血圧を測ります。そして、なるべく歩く。ここまで頑張ってきてくれた身体を自分で可愛がってあげることが、大事みたいです。動かない体の部分も含め愛情を込めて」とつづった。
退院後の17日の投稿では「左半身の麻痺はまだ完全によくなってはいません」と明かしている。
この日は「コラーゲン摂りなさいと 友人の医者が、大きなフカヒレを食べさせてくれました」と、東京・銀座の中国料理店で、巨大なフカヒレと撮影した写真をアップしている。