松本伊代 28年前の花嫁ドレス「これだけはヒロミさんも捨てられない」 衣装にリメイク
2枚
タレント・松本伊代(56)が21日、インスタグラムを更新。28年前の結婚式で着た赤いウエディングドレスをリフォームし、衣装にしたことを明かした。
ヒロミと伊代は1993年11月12日、ハワイ・マウイ島で極秘挙式。帰国時にハワイの空港でマスコミの直撃取材を受け、帰国後の11月16日にツーショットで結婚会見。同日、婚姻届を提出し、入籍した。
真っ赤なドレスを着た写真を投稿。「ずっーと大きな段ボールに入れてとっておいた結婚式で着た花嫁衣装。これだけはヒロミさんも捨てられない、、ムフフ」とつづり、「28年前の結婚式のお色直しで着た思い出の赤いドレス」のフレアスカートの部分などをリメイクし、歌衣装に作り替えたことを説明。
「28年前のものとは思えない蘇り」と満足しており、新曲「イエスタデイワンスモア」の「歌詞のイメージにピッタリだー。と思いました」と伝えている。
インスタの3枚目には、結婚式で、赤いドレスを着て歌唱するリメイク前の写真も投稿している。