PUFFY×最上もが“デビュー当時”一番覚えてること

2022/02/09 11:11 Written by Narinari.com編集部

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音楽ユニット・PUFFYとタレント・最上もがによる、インターネット接続サービス「So-net」のコラボWeb動画「ありがとねよろしくね」が、2月9日に公開された。それに合わせてインタビューが行われ、3人が撮影を振り返った。

質問:本日の撮影はいかがでしたか?
大貫:いつもは二人なので、三人いるっていいなって思いました。このままピンク(最上さん)に加入してもらっても全然良いですし、新しく「PUFFYの妹オーディション」みたいなものも、やっていけたら良いなと思います(笑)。

質問:最上さん発案のダンスシーンはいかがでしたか?
最上:すみません(笑)!そもそも絵コンテになかったんですけど、三人で一緒にやりたいなと言ってしまって…(笑)。
吉村:最上の案かよ〜!!もうね、(大貫さんが)ダンスが超お困りになっているから!

質問:最上さんから見た、PUFFYのお二人の第一印象は?
最上:「そのまんまだな」って思っちゃいました。裏表がなくないですか?コンビとかグループの人たちってそこまで会話がないんですよね、プライベートだと。(PUFFYさんは)プライベートまでめちゃくちゃ喋るんだなって(笑)。

質問:PUFFYさんは25周年、最上さんは昨年12月にデビュー10周年を迎えられましたが、デビュー当時を振り返って、一番覚えていることは何ですか?
最上:デビュー当初は、ダンスが「泥人形」って呼ばれてたんですよ。本当に下手くそで(笑)。
大貫:奥田民生さんとレコーディングして、「歌えません、できません」って言ったら「アホか!田舎帰れ!」って言われたり…でも東京出身なんで。「田舎ありません!」みたいな(笑)。由美ちゃんがいたからこそ続いているなっていうのは、デビュー当時もそうだし、今もそうだなと思います。



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