真犯人フラグ:“ぷろびん”柄本時生が大活躍!? 「かがやきの世界」の“悪事”が判明

「真犯人フラグ」の一場面=日本テレビ提供
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「真犯人フラグ」の一場面=日本テレビ提供

 俳優の西島秀俊さん主演の連続ドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系、日曜午後10時半)第16話が2月13日に放送された。謎の団体「かがやきの世界」の“悪事”が明らかになり、視聴者を震え上がらせた。

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 ◇以下、ネタバレがあります。

 ドラマは「あなたの番です」(2019年、同局系)の原案を手掛けた秋元康さんら同作スタッフが制作するオリジナルミステリー。妻子失踪がきっかけで、日本中から疑惑の目を向けられながらも、真実を暴いていく主人公・相良凌介(西島さん)の闘いを描く。

 第16話では、ぷろびん(柄本時生さん)が日野(迫田孝也さん)の協力のもと、かがやきの世界の信者たちが死体を掘り起こしている様子を収めた動画を投稿する。警察も動き出し、刑事のおっちーこと落合和哉(吉田健悟さん)らはかがやきの世界の本部に突入する。

 教祖(相築あきこさん)は「お待ちしておりました」と落合らを迎える。教祖が待っていた部屋には二つの棺おけが立てかけられていた。信者が棺おけの蓋(ふた)を開けると、一つには中村充(前野朋哉さん)の死体が、もう一つには白い布にくるまれた何者かの死体らしきものが入っていた……。

 SNSでは「かがやきの世界怖すぎるぅ〜」「もう1人の遺体は誰!?」「かがやきの世界の棺桶何だろう」「かがやきの世界が一番やべぇやん」「ぷろびんチャンネル大活躍!!!」「かがやき怖いーー!!」といったコメントが続々と書き込まれた。

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