モデルの横田真悠（22歳）と久間田琳加（21歳）が、ミュゼプラチナムの新ミューズに起用され、4月3日より、新CM「ミュゼ姉妹」篇、「悩めるいとこ」篇の放映を全国で開始する。

新CMは「ミュゼとなら、ずっと、だいじょうぶ。」をコンセプトに、“美容脱毛サロンとして一生涯女性のキレイを応援し続けたい”というミュゼプラチナムの想いを、横田・久間田が演じる“ミュゼ姉妹”を通して表現。仲の良い“ミュゼ姉妹”の日常を描きながら、何度でも通える「回数無制限コース」や、一生涯の保証がついて安心の「一生涯保証制度」、さらにミュゼが目指す「素肌の美しさ」を伝えている。

CM内では、横田・久間田があまり得意ではないという卓球に挑戦して盛り上がったり、いとこ役の中学生と素肌を出して楽しんでいる様子を、透明感たっぷりに演じており、本当の姉妹のように仲睦まじい2人の自然な演技に注目だ。

普段はモデルの先輩後輩という関係で、実は長い時間を一緒に過ごしたことがなかったという2人。今回の撮影が始まると一気に距離が縮まり、横田からは「かわいい妹ができて幸せでした」、久間田からは「お姉ちゃんがほしくなりました」とコメントも飛び出すなど、撮影の合間も本物の姉妹のように、楽しそうに過ごす姿を見せていたという。