白濱亜嵐、オランダDJジュリアン・ジョーダンとの楽曲「Facts」で海外ソロデビュー

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EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーであり、PKCZ(R)メンバーでもある白濱亜嵐が、新曲「Facts」で海外ソロデビューを果たした。

◆ミュージックビデオ

海外ソロリリース第1弾となる「Facts」は、オランダの新進気鋭音楽プロデューサー/DJ Julian Jordan(ジュリアン・ジョーダン)とのコラボレーション。世界的有名DJ マーティン・ギャリックスが主宰するオランダの音楽レーベル「STMPD RCRDS」より、日本人としては初めてとなるデジタルリリースとなった。

白濱亜嵐はパフォーマーでありながら、その独自のセンスを活かしたトラックメイクも注目されており、2月にはポケモンのゲーム音源を使用したサンプリング楽曲「on my way to Glory」をポケモン公式サイトで発表するなど、自身が手掛ける積極的な楽曲制作が話題。一方ジュリアン・ジョーダンは先般行われた<ULTRA MIAMI>や<Tomorrowland>など世界最大級のDJイベント出演が続き、世界を飛び回っている。

そんな日本とオランダの新進気鋭トラックメイカー2名による新曲「Facts」は、完全ダンスフロア向きの楽曲となっており、重厚感のあるビルドアップから、亜嵐とジュリアンのセンスが混ざり合った盛り上がり必至のドロップと聞きどころ満載のエレクトロハウスに仕上がっている。

■Julian Jordan & ALAN SHIRAHAMA「Facts」
2022年4月1日 Digital Release
配信リンク:http://stmpd.co/N06sdCX2



◆白濱亜嵐 オフィシャルサイト
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