東京海洋大学名誉博士で客員教授のタレントさかなクン(46)が、7日、都内で行われた、入学式に出席した。さかなクンは客員准教授から“客員教授”へステップアップしてから、初登壇となった。

井関俊夫学長から「ここ数年の目覚ましい活躍を考えて、4月1日から客員教授として、ますます活躍してほしい」と伝えられた。さかなクンは「子どもの頃からとっても憧れの大学で夢のような月日が流れました。今回大変貴重な機会を頂き、ウォ! これは夢ではないぞ! 身を引き締めて、さらに“魚道”を真剣に進んで行きたいです」と意気込みを語った。

さかなクンは同大での学びについて「お魚が私たちに知らなかったことを身をもって伝えてくれている。お魚、お魚様、ありがとうギョざいます」といい、「今後も先生たちと、”ギョ一緒”に考え、そして出来ることに取り組みたいという気持ちですので、”ギョ一緒に”たくさん情報発信したいです」と学長らに頭を下げ、会場を和ませた。

「新入生へどんな思いを伝えたか」と聞かれ、さかなクンは「コロナ禍で大変な状況な中、入学おめでとうギョざいます。めでタイ! 新1年生の方がいつか”ギョ研究”される時に、私も”ギョ一緒に”研究したいというお祝いメッセージにしたかった」と明かした。一方で「緊張してしまいまして、本当に言いたかった思いがギョパーセント(5%)ぐらいしか言えなかったかな」と悔やんだ。

新入生とともに、研究者として新たなスタートを切るさかなクンへ、井関学長は「啓蒙活動の役割を担ってもらいたい。これまでもその部分は、教員の中でピカイチの実績」と伝え、「コロナ禍の前は保育園児が大学へお散歩に来て、保育士さんが『ここはさかなクンがいる所だよ』と言うと、子どもは『うんうん』とうなずく。それくらい彼は知名度が高い」と言われると、さかなクンは「うれしい!」と目を輝かせた。