アイドルグループ・日向坂46の影山優佳（21歳）が、1月6日に公開されたラジオ番組「ローソン presents 日向坂46のほっとひといき！」（AuDee）に出演。「激ヤバ寝坊」をしてしまい、「落ち込んで1日中泣いてました」と語った。

昨年、影山はW杯関連番組の出演、およびW杯の試合観戦とその寸評をSNSに投稿して、休みがないように見えたことから、「影山寝ろ」といった言葉がトレンドに上がるほどだった。

影山は「最近忙しいアピールの逆をしないといけないプレッシャーがあって。何もしてないよって伝えないといけない」「私、本当に寝てるし、（クイズ番組のための）勉強もむしろしてない、ニュースを見るくらい」と語る。

ただ、昨年は影山も疲れが溜まっていたのか、普段寝坊や遅刻はしないが「3年に1回の驚くべき程の大寝坊、激ヤバ寝坊」をしたという。

前回は日向坂46の武道館ライブの時で、それから3年経ち、先日打ち合わせがあって、マネージャーから鬼電、影山本人も目覚ましを3つ鳴らしていたが、それでも起きられずに大寝坊してしまい、「落ち込んで1日中泣いてました。意外と影山にもそういう日があって、その節は本当に多大なるご迷惑をおかけしたんですけれど」と謝罪した。