韓国の人気女性DJでインフルエンサーのDJ SODA(35)が24日、X(旧ツイッター)を更新。自身が行った石川県能登半島地震への支援をめぐり、領収書を添付した理由を明かした。

SODAは「私が寄付領収書をsnsに投稿した理由は、寄付を流行させたいからであり、金額は重要ではない」とつづり「多くの人々が寄付に参加し、簡単に参加することが重要だ。それで私はいつも寄付領収書をsnsに投稿してきたの」と説明した。

SODAは5日に能登半島地震の発生を受け「一般社団法人 ピースボート」に100万円の寄付をしたことを報告。領収書の画像を添付していた。感謝の声が多く上がる一方で、疑問の声もあったとして、22日にも「私が寄付したところはインターネットに出ているところの中でランダムで一つを選択したの。絶対に私とその寄付したところは何の関係もないのに、どうしてまた変な陰謀論を企てるの?」と投稿していた。