格闘技イベント「BREAKING DOWN(ブレイキングダウン=BD)」のラウンドガールを務めるグラビアアイドルの花咲れあ(26)が18日までにX(旧ツイッター)を更新。精神科での診断結果についてつづった。

花咲はこれまで数々の問題発言で炎上し、“グラビア界の問題児”などと称される。3月30日に開催された「BREAKING DOWN11.5」で予定されていた男女2人組YouTuber「おたひか」の浦西ひかるとのラウンドガール対決を棄権したことでも話題となった。

そんな花咲は「よくコメント欄でADHD、ASDぽいって書かれてて」と自身に関する一部の臆測に言及し、「絶対それはない、キャラだし! ブランディングで見せてるだけだし!」と主張。しかし「って思ってたんだけど不安になって精神科のカウンセリング受けたら、素で話してるのに合併症って診断された」と明かし、「まだ信じられないから脳の検査して証拠出してもらう。夢? 夢であってくれw」と複雑な思いを吐露した。