音楽プロデューサーの小室哲哉(57)が、自身のツイッターアイコンを妻でglobeボーカルのKEIKO(43)の写真に変更し、ファンを喜ばせた。

 KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で救急搬送されて以来、療養が続いている。その様子を小室はツイッター等でたびたび報告しているが、歌手としての復帰はまだ難しい状況のようで、今年2月のバレンタインデーには「マシンガントークの 桂子が懐かしい。 歌えなくて全然いい。 あの笑顔に会いたいな」と心境を吐露していた。

 そんな小室は17日までにツイッターのアイコンをKEIKOの写真に変更。撮影された時期は不明だが、マスクで口元は隠しているものの笑顔でダブルピースした元気そうな姿が写っている。

 KEIKOの元気そうな姿を久しぶりにみたファンからは「KEIKOさんだあああ嬉し泣きしてしまいそうです」「アイコン!!ありがとうございます、、うれしい」「久しぶりKEIKOさんのお顔拝見出来てうれしいです」「アイコンのKEIKOさんすごくかわいいですねぇ お元気そうで良かったです」との声が多数寄せられている。