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おネエ系・お笑い芸人の楽しんごが3月1日、ソフトバンク本社で行われた『白戸軒』ラーメンプレゼントキャンペーン記念イベントに、ギャル曽根、ダンテ・カーヴァーらと登場した。

楽しんごらイベントの写真

同キャンペーンは、CMでおなじみの“白戸家のお父さん”のイラストがパッケージにプリントされた『白戸軒　ガンコ親父のしょうゆ味』ラーメン(袋入り即席めん)を、ソフトバンク携帯電話取扱店に来店した先着100万人にプレゼントするというもの。イベントでは、「白戸軒の看板娘です！」とフリフリエプロン姿で登場した楽しんごが、たっぷり「ラブ注入！」したラーメンを振る舞い、「歯が白くてカッコイイ」とダンテに猛アタックを開始した。

楽しんごは、ダンテの肩をマッサージしたり、食べ方が「男らしくてカッコイイ！　熱いものを感じて食べたくなっちゃいました。あ〜ん」とおねだりするなど暴走。「ケイン・コスギのようながっちりした人がタイプ」という楽しんごは、「ダンテさんは目がキレイで清潔感あるし、体も鍛えられてるし、ちょっと裸の姿を想像しちゃいました」と顔を赤らめ、「ぜひお友達になって、僕のオイル整体を受けてほしいです。気持イイのと、ちょっと“ヤラしんご”も含んでます」と爆弾発言も飛び出した。

今年のバレンタインデーに80個の手作りチョコを用意し、1つが本命だったと明かしたものの、「本命はナイショ。言うとややこしくなるから」と意味深発言で煙に巻いた楽しんごだったが、「ダンテさんに『ラブ注入』されたい。まんざらじゃないでしょ?!」と熱視線を送ると、ダンテは「リアクションがわからない」と苦笑い。ギャル曽根は「わたしは邪魔みたいですね」とタジタジの様子だった。

また、楽しんごは「食って食って食って〜♪」と、ホストのシャンパンコールならぬ“ラーメンコール”や「70年代のたけのこ族をイメージした」という“ドドスコ・ダンス”のアレンジ・バージョンを、ポンポンを持って披露するなど終始爆笑をさらっていた。

同日より全国オンエアされた『白戸家』CM新シリーズ「ガンコ親父」篇には、小林旭が登場。ラーメン屋台のガンコ親父を演じ、コミカルな映像が展開されている。CM中に登場する即席ラーメンがプレゼントされるキャンペーンでは3月31日(木)まで。

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