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室龍太、笑いの金メダル目指し「ゴン攻めで頑張る!」
2021年08月16日 10時50分 [演劇]

室龍太主演の舞台『コムサdeマンボ!』が、8月22日(日)まで東京・銀座 博品館劇場で上演中だ。

「コムサdeマンボ!」チケット情報

本作はバラエティ番組の裏側をのぞき見できるバックステージコメディ。2019年の舞台『どれミゼラブル!』の2年後を描いた続編だが、前作を見逃していても大丈夫。笑いに特化した構成で、ほぼすべての会話にボケやツッコミが盛り込まれる。筋書き以上に小ボケの応酬で場を和ませるのだ。コロナ禍の上演でもあり、劇場にいる間だけでも気楽に芝居の世界に遊んでほしいとの思いがヒシヒシと伝わる。素顔が垣間見える日替わりの即興劇シーンや、プロローグとエンディングには公演グッズのライトを振って参加できるライブ仕様の演出も。観客の笑い声が入ってこそ完成される“楽しんだもん勝ち”の舞台となっている。

前作では芸人兼見習い放送作家だった主人公のコムサ真二(室龍太)。今作ではバラエティ番組「まかないマンボ!」の作家として働いていた。その日、スタッフルームに今晩放送予定の番組データが全滅したとの一報が入る。プロデューサーや総合演出らは大慌て。真二も売れないミュージカル俳優の市河マサチカ、売れないアクション俳優のジャッキ・チェーンら前作からの愉快な仲間たちを巻き込み、代替え案を練ることに。果たして無事オンエアとなるのか!?

自然体の大阪弁でツッコミに徹する室龍太。座長がどんな些細なダジャレにも素早く反応するから、キャストらも安心して小ボケを連発する。室と対となり歌やダンスも披露する古謝那伊留(関西ジャニーズJr.)はネットに強いZ世代のAD役。川久保拓司は横文字を多用するお調子者のプロデューサー、六角慎司は職人気質の熱い総合演出、酒井敏也はエキセントリックな大御所作家と、いずれも分かりやすく誇張された役作りが楽しい。即興劇でははんにゃの金田哲がお笑い芸人としての本領発揮、石垣佑磨は持ち前の芝居心でコミカルだけでなくシリアスなドラマパートも支える。唯一の女性キャストの田中真琴が演じる乙女心にも注目だ。

主演の室は「やっぱり最大の笑いのポイントは即興劇。日によってテーマが違うのが見どころです。皆で作った作品で、金・銀・銅と3種類のメダルを取りたい。ひとりでも多くの方に観ていただきたいですし、感染予防対策をしっかりしながら、ゴン攻めで頑張ります!」とアピール。

大阪公演を経て、現在は8月22日(日)まで東京・銀座 博品館劇場で上演中。8月24日(火)・25日(水)京都劇場にて上演。チケット発売中。

取材・文:石橋法子

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