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あらすじ
千夜は断怪衆を辞めるよう神雲を説得するが応じてもらえず、二人は拳で勝負することに。激闘が展開するさなか、突如として無の民が現れ、神雲らを幽界に引き込んでしまう。幽界では優勢な無の民は神雲に融合されている龍・ナダレを解放し、共にその場から逃走を試みる。だが、そこに現れたのは怒りに燃える山の神と泰山だった。
水上悟志による漫画が原作の戦国バトルファンタジー第2期。断怪衆四獣将筆頭“龍”として恐れられていた神雲の直弟子にして実の息子・千夜は、記憶を失った状態で人と闇が共存する村に真介とともに流れ着き、そこで暮らし始める。強大な力を持つことを自覚した千夜は、真介と村で友人となった月湖とともに、その力を捨てて“人として生きる道”を模索する旅に出る。
千夜は山の神に捕らえられていた野禅から、迅火を人間に戻す方法を告げられる。迅火の結界を破るカギは移動可能で、土地神に匹敵する能力を持つ者だった。一方、無の民は、千夜との戦いには基地となる移動要塞が必要だと考えていた。両者の思惑に合致するのは、雲の闇・万象王の力だった。一度村に帰った千夜一行だったが、千夜は無の民が起こす事件の要因は自分だと考え、一人で村を旅立ってしまう。その頃、たまは一足先に単独行動で万象王を捜索するが、恐るべき事実を突きつけられる。
水上悟志による漫画が原作の戦国バトルファンタジー第2期。断怪衆四獣将筆頭“龍”として恐れられていた神雲の直弟子にして実の息子・千夜は、記憶を失った状態で人と闇が共存する村に真介とともに流れ着き、そこで暮らし始める。強大な力を持つことを自覚した千夜は、真介と村で友人となった月湖とともに、その力を捨てて“人として生きる道”を模索する旅に出る。
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