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テレビ番組情報

【連続テレビ小説】あんぱん 第10週 生きろ
NHK BS
  2025年06月07日 08時15分〜2025年06月07日 09時30分

あらすじ

草吉(阿部サダヲ)が朝田家から去る。のぶは、釜次(吉田鋼太郎)から草吉が乾パン作りを拒んでいた理由を聞き、言葉を失う。草吉に無理強いしてしまったことを悔いるのぶに、釜次はのぶのせいではないと言い聞かせる。そんな中、羽多子(江口のりこ)は草吉が残した乾パンのレシピを見付け、娘らと乾パンを焼き続けようと奮起する。

今田美桜が主演を務める連続テレビ小説第112作。「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに、何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え「アンパンマン」にたどり着くまでを描く。大河ドラマ「西郷どん」などを手掛けた中園ミホが、「花子とアン」以来の連続テレビ小説の脚本を担当。

戦争が激化し、太平洋戦争が開戦。朝田パンは小麦粉が配給になったことで休業に追い込まれる。一方、嵩(北村匠海)は東京の製薬会社に勤めて一年が過ぎようとしていた。そんな中、健太郎(高橋文哉)に赤紙が届き、嵩は健太郎に「生きてまた会おう」と伝え見送る。同じころ、のぶ(今田美桜)の元に次郎(中島歩)が帰ってくる。

今田美桜が主演を務める連続テレビ小説第112作。「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに、何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え「アンパンマン」にたどり着くまでを描く。大河ドラマ「西郷どん」などを手掛けた中園ミホが、「花子とアン」以来の連続テレビ小説の脚本を担当。

のぶ(今田美桜)は航海が取り止めになり帰ってきた次郎(中島歩)と朝田家を訪れる。その帰り道、のぶは次郎に“戦争が終わったらしたいこと”について話す。そして再び次郎が航海へ出発する日、のぶは次郎に何か話していないことがあるのではと尋ねる。ようやく次郎はその胸の内を明かし、カメラをのぶに託して旅立つ。

今田美桜が主演を務める連続テレビ小説第112作。「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに、何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え「アンパンマン」にたどり着くまでを描く。大河ドラマ「西郷どん」などを手掛けた中園ミホが、「花子とアン」以来の連続テレビ小説の脚本を担当。

のぶ(今田美桜)は、兄に赤紙が届き不安がる生徒に勇ましい言葉を掛ける。だが、出発前の次郎(中島歩)の言葉が引っ掛かり、心の中は震えていた。そして蘭子(河合優実)に、次郎にも勇ましい言葉を伝えたのではと図星を指されたのぶは、本心を言う勇気がなかったと意気消沈する。一方、嵩(北村匠海)の元にもとうとう赤紙が届く。

今田美桜が主演を務める連続テレビ小説第112作。「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに、何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え「アンパンマン」にたどり着くまでを描く。大河ドラマ「西郷どん」などを手掛けた中園ミホが、「花子とアン」以来の連続テレビ小説の脚本を担当。

頭を丸刈りにして御免与町に帰ってきた嵩(北村匠海)の姿を見て、赤紙が届き戦地に向かうのだということを悟ったのぶ(今田美桜)は、「おめでとうございます」と頭を下げる。そして迎えた嵩の出征の日、町の人に激励される嵩に、千代子(戸田菜穂)も必死に言葉を絞り出す。そんな中、商店街の奥から響き渡る声が聞こえてくる。

今田美桜が主演を務める連続テレビ小説第112作。「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに、何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え「アンパンマン」にたどり着くまでを描く。大河ドラマ「西郷どん」などを手掛けた中園ミホが、「花子とアン」以来の連続テレビ小説の脚本を担当。

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国内ドラマ 朝ドラ・大河