あなたが好きなタレントの
出演情報をメールでお知らせ♪

テレビ番組情報

中国宮廷ドラマ「如懿伝(にょいでん)〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」 異郷の公主
放送の予定がありません。

あらすじ

豫妃の内通を、永キの報告で知り激怒した乾隆帝は生涯禁足を言い渡す。如懿と海蘭を母親の仇と憎む田うん児(でんうんじ)は、衛エン婉の命を受け、侍女として永キの屋敷へと潜入、やがて計画通り、永キの心を得ることに成功する。そんな中、寒部より友好の証しとして公主である寒香見が贈られてくる。寒香見は乾隆帝の御前で舞を披露するも、隠し持っていた小刀を抜き乾隆帝に襲い掛かるのだった。

豫妃(チャオ・クー)の不穏な動きを永キから聞いた乾隆帝(ウォレス・フォ)は生涯禁足を言い渡す。一方、如懿(ジョウ・シュン)と海蘭(チャン・チュンニン)を仇と憎む田ウン児(ウー・チアン)は、侍女として屋敷へと潜入していた。そんな中、寒部より友好の証しとして公主である寒香見(リー・チン)が贈られてくる。

清王朝雍正帝(チャン・フォンイー)の治政下、第4皇子の弘暦(ウォレス・フォ)は、自らの妻を選ぶ「福晋選び」で正室である嫡福晋に幼なじみの青桜(ジョウ・シュン)を選ぼうとしていた。6年後、かねてから病気がちだった雍正帝が崩御する。弘暦が即位し乾隆帝になり、政治闘争と後宮の権力争いが巻き起こるが、青桜は持ち前の知恵を発揮し、乾隆帝とともに困難を乗り越えていく。やがて青桜は如懿と名を改め、皇后の地位まで上り詰めるが次第に乾隆帝が疑い深く、利己的な性格に変わってしまい、2人の関係にも暗雲が立ち込めていく。

出演者情報

ジャンル

アジアドラマ 人間ドラマ