Amazon スマイルSALE初売り

外道 [DVD]

3.5 5つ星のうち3.5 11個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥500
今すぐ観る レンタル 購入
外道
コントリビュータ 白竜, 竹内力
稼働時間 1 時間 40 分
ディスク枚数 1
メーカー エムスリイエンタテインメント
Amazon スマイルSALE初売り 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。ポイントアップキャンペーン実施中
Amazon スマイルSALE初売り を今すぐチェック

商品の説明

シャブれるものは税金と女。たかるのは、チンピラ×官僚×坊主×社長×サラリーマン。 今の世の中、どいつもこいつもキレてる奴ばかり。でもモノホンには勝てねぇぜ。 望月六郎×白竜 「以下サブキャッチ」 究極の本物の外道ヤクザ登場!!この男、目の前の女に500万円積んで捨てゼリフ。 “ヤラせてくれー” 黙って股を開けば、捨てゼリフ。 “気が変わった、金はそのまま獲ってくれー” この女、何かを失った。 誇り、名誉、後は何か。 そう、この男は全てを奪い取る前代未聞のワル。

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4537243700481
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/11/30
  • 出演 ‏ : ‎ 白竜, 竹内力
  • 販売元 ‏ : ‎ エムスリイエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000YKCZMM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年6月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    望月六郎の絶頂期を示す一作。落ちるところまで落ちる意志に貫かれた外道たる男と女の道行きを描く。蓮の花に囲まれた一本道を下っていく白竜は、”鬼火”での青田波の一本道での原田芳雄と好対照をなす。あくまでプログラムピクチャーの気楽さを装いながら、その業の深みに思わず目を見張る。
  • 2022年4月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ヤクザとの対決というより、仕事を干されて失った男の半生を描いたという感じでした。
    これから どう生きていくのか? という のでしたね。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年8月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    劇場公開した映画なのだろうか?竹内力をそんな使い方する?白竜の主演作としてはさした迫力も人間的魅力もなく、タイトルも付け間違ったかのような作品でした。文学的アンニュイさは映像ではなかなか残せない。登場人物の誰一人にも感情移入できなかった。脱ぎっぷりのいいきれいな女優の乳房を見れただけで良しなのか?世の中の歪みを問いかけて解けなかったラストの逃げて~になんだこりゃ。
  • 2023年3月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    これまでにもさまざまに破滅を描いて優れた映画があった。古いもので『切腹』や赤穂浪士をはじめとした時代劇の数々、リアルなものでは『さらば愛しき大地』『麻雀放浪記』。刑事ものでは『日本で一番悪い奴ら』『孤狼の血』など今でも見ごたえがあるものが撮られている。これらの作品はみなアマゾンプライムで見られる。それで本作もちょっと期待して観たのだが、大外れだった。それらの映画の気分だけなぞろうとしたのだろうか。とにかく説得力に欠ける。エロスが介在するのだが、これも浅薄なものであった。カメラも俳優も特段悪くない。だがこれほどまでに酷い脚本も珍しい。人生経験を経ていない脚本家による安い拵えモノといった感であった。映画化してもらえたことが、最大の謎と言える。懲役帰りのヤクザを演じた悪役俳優に免じて☆2つ進呈したい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年3月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    星四オーバーだったので観させていただきましたが、何故この評価なのか理解できなかったです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年3月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アマプラ終了間近なので鑑賞。
    当方、昭和のヤクザ映画大好きキッズ。

    この作品は'80年代以前のギラギラした感じも、'00年代以降の妙に衛生化された感じもない、あの時代の空気を思い出させてくれます。'96年の大沢たかお主演「チンピラ」にも似たやるせなさがいいです。

    ただ「90年代」「やるせない空気」「白竜」にピンと来ない人には刺さらないかもしれません。
    なんで船の上で裸になるの?とか疑問はいろいろありますが「90年代だから」OKです。

    そして金谷亜未子という女優、あんまり脱ぎっぷりがいいので最初AV女優かと思いました。幸薄そうな雰囲気、独特の存在感がいいですね。
    ネット普及直前の時代なので検索しても情報が出てきません。もう引退してしまったのでしょうか。