タレント番記者ニュース
木下優樹菜さんが芸能界に入ろうとしたキッカケは、ショップ店員として働いていたところにスカウトマンから声をかけられたことが始まりなんだそうです。そのスカウトマンは、どことなく怪しい雰囲気で「これはAVのスカウトだ」と感じた彼女。そのため断ろうと思っていたそうなんですが、先輩に「ビビってんのかよ?」と挑発されたことで、ムキになって行くことに。しかしいざ事務所に着くと、若槻千夏さんに贈られた花などがいたる場所に置いてあったことで、本物の芸能事務所だということがわかり、逆に焦って帰ろうとしたんだとか(笑)。それでも「宣材写真(プロフィールなどに使う写真)ができてるから」と言われ、"宣材"を"洗剤"と勘違いした木下さんは「もう洗剤のCMが決まったんだ」と勘違いして芸能界入りを決めたそうなんですよ(笑)。
(PLANTECH)
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