俳優金山一彦(51)の妻で、昨年9月に第3子となる女児を出産した大渕愛子弁護士(41)が、3人の子育てに「楽しさ、可愛さ、面白さなど、よい側面が何十倍にもなったように感じる」とつづった。

大渕弁護士は6日、ブログを更新。長男が誕生した当時、夫と「3人子供欲しいけど、たぶん無理だよね…」と話していたことを明かし、「まさか3児の母になるとは、本当に想像もしていなかったです」とつづった。

3人育児が始まり、「いま思うのは…確かに大変さは多少増したけれど、楽しさ、可愛さ、面白さなど、よい側面が何十倍にもなったように感じるということ」だという。「みいが生まれて、兄弟の絆が強くなったことも感じるし、2人がみいを愛おしく思っていることもよく伝わってきます」と、生まれたばかりの妹と遊ぶ兄たちの愛くるしい写真を複数アップし、「こういう場面を見ながら、3人生まれてくれて、感謝しかないなぁ…と思う毎日 この先、色々なことがあるだろうけれど、この感謝の気持ちを心に刻んで、どんなことも乗り越えていこうと思います」とつづった。