俳優金山一彦(52)の妻で弁護士の大渕愛子氏(42)が、新型コロナウイルス感染拡大によるマスク不足の影響が、自身の手掛けるベビー用品事業にも及んでいることを明かした。

大渕氏はオリジナルブランドでベビー用品などの開発・販売を行っている。13日更新のブログで、一部商品について「ベージュカバーを発注したところ 裏面のダブルガーゼが、マスク需要により欠品しており、生産が追いついていない状況とのこと ここにも影響がありました!」と報告した。

「ここは、マスクを優先していただき、裏面のダブルガーゼは綿100%の別の生地に変更することにしました」と説明。「これから汗をかく季節にこの速乾吸汗素材のニーズが高くなりますので、1ヶ月後くらいには入荷できればと思っています」とした。