三島由紀夫没後50周年企画「MISHIMA2020」(27日まで)が26日、東京・日生劇場で幕を開けた。
三島作品に若い演劇人が挑む同企画の第2弾で、橋本愛、麻実れい、中村蒼が出演の「班女」、中村ゆり、平原テツが出演の「真夏の死」が上演された。愛に狂う女を演じる橋本は「『演劇って深く、奥ゆかしくて最高!』という毎日を過ごせて、本当に幸せです」と言えば、中村は「演劇をなくしたくないという気持ちで、こうして舞台に立てることがありがたいです」と話している。
三島由紀夫没後50周年企画「MISHIMA2020」(27日まで)が26日、東京・日生劇場で幕を開けた。
三島作品に若い演劇人が挑む同企画の第2弾で、橋本愛、麻実れい、中村蒼が出演の「班女」、中村ゆり、平原テツが出演の「真夏の死」が上演された。愛に狂う女を演じる橋本は「『演劇って深く、奥ゆかしくて最高!』という毎日を過ごせて、本当に幸せです」と言えば、中村は「演劇をなくしたくないという気持ちで、こうして舞台に立てることがありがたいです」と話している。
40歳若槻千夏が納得できなかったカレ氏にフラれた理由「ノリがいいからか…」自己分析
街裏ぴんく、自ら「R-1王者伸び悩み」ジンクスを分析「1人でやってきた人は…」私見披露
宮迫博之「地上波復帰決定告知もテレビ局否定」問題で間もなく”説明”を予告
オール巨人、今くるよさんの葬儀に参列し笑いと拍手で送る「どやさ!どやさ!どやさ!」
「鬼滅の刃」マニアの眞鍋かをり、年齢への複雑な思い「私と義勇さんの歳の差が…」