「THE FIRST TAKE FES」でYUIが8年ぶりに「TOKYO」披露。竹内アンナ、Cö shu Nie、緑黄色社会の出演も決定

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11月13日(金)22時に公開されるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の新コンテンツ「THE FIRST TAKE FES vol.2 supported by BRAVIA」の出演者が明らかになった。ロックバンドFLOWER FLOWER でも活躍する“yui”が、ソロ時代のアーティスト名義“YUI”として「THE FIRST TAKE」に初登場し、8年ぶりに「TOKYO」と代表曲「CHE.R.R.Y」を披露する事がわかった。また、YUIとしてオンライン上のライブ映像が公開されるのは初となる。

「THE FIRST TAKE FES」は、「THE FIRST TAKE」の緊張感のある世界観はそのままに、ライブハウスからアーティストのパフォーマンスを一発撮りで届けるコンテンツで、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」上にて無料公開する。第2回となる今回の出演者は、竹内アンナ、Cö shu Nie、緑黄色社会、YUIの4組が登場。YUIはヘッドライナーとして登場し、自身が東京に上京するときの思いを歌った原点とも言える「TOKYO」とCMソングとして発表され春の定番曲で代表曲の「CHE.R.R.Y」を一発撮りで披露する。

なお、他アーティストの歌唱楽曲は当日のお楽しみだ。さらに、本日22時に「THE FIRST TAKE FES vol.2 supported by BRAVIA」のティザー映像が公開される。

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■出演者コメント

【竹内アンナ】
たった一度の瞬間に何を込めて何と向き合うか。真っ白な緊張感の中で思いを巡らせ、出てきた答えはとてもシンプルでした。「音楽が大好き」この気持ちがあるからどんな時もきっと無敵。THE FIRST TAKE FESのステージで歌えてほんまに幸せです。

【Cö shu Nie(中村未来)】
2度目のお呼ばれ、とっても光栄です。
今回はCö shu Nie本来のバンドの姿でお邪魔します。お楽しみに。

【緑黄色社会(長屋晴子)】
二度目のTHE FIRST TAKE。そしてメンバー全員揃ってでは初めてのTHE FIRST TAKE。
このチャンネルを通して、まだ見せたことのない一面をご覧いただいていましたが、まだまだお見せしていない一面がありました。
よくナマモノは取り扱い注意とされますが、
一瞬一瞬をよく注意して見てほしいです。
「一度として同じライブはない」
そう思わせてくれる、リアルでスリリングで最高にエキサイティングな時間を楽しんでもらえたらと思います。

【YUI】
1発撮りという緊張感の中で、久しぶりに「TOKYO」を歌わせていただきました。
THE FIRST TAKE FESは、昔やっていた路上ライブの感覚を思い出すようでもあり、貴重な経験でした。
「TOKYO」は8年ぶりだったので、当時聴いていただいていた方にもたくさん届くとよいなと思います。

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