タレントつるの剛士(45)が、15歳の誕生日を迎えた長女を祝福するとともに、「正直パパはなんだか近づきづらくってねえ」と、思春期の女の子への接し方に悩む父の複雑な思いを吐露した。

つるのは6日、ツイッターを更新。「長女が産声をあげたあの日から今日で15年の月日が経って、最近可愛くて美しくて、なんだか神聖なベールに包まれているような。。正直パパはなんだか近づきづらくってねえ。寂しいのやら嬉しいのやら‥」と書き出し、愛娘の後ろ姿の写真などをアップした。

続けて「うーちゃん誕生日おめでとう。愛してるよ」と祝福。「だから"パパ意味わかんないし"とか冷たくしないでね」とメッセージをつづり、ファンからは「世のパパが通る寂しい道ですね」「格好良くて頑張り屋で優しくて行動力あるパパのこと、本当は大好きなはずですよ!」「『パパ意味わかんないし』は愛情の裏返しです!思春期、パパは耐えるのみです!」とアドバイスも多数寄せられた。