2年連続で「世界でもっとも美しい顔100人」(2019、20年)にノミネートされたタレント・林ゆめ(25)が先日、初写真集「ゆめみごこち」(講談社)を発売した。

 17年にデビューし、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー’18―’19」を獲得。ワールドクラスのビジュアル、抜群のスタイルを武器に最近はモデルやグラビアだけではなくバラエティー番組にも進出している。地元・北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」にも選ばれた。

 待望の初写真集に「写真集を出すというのはこのお仕事を始めてから、私の中で一つの夢だったのですごくうれしいです!」と喜び、「海ではしゃいでる写真からかっこいい雰囲気の写真まで、本当に幅広く衣装によって全然違う私を見せられる一冊になっていると思います」と胸を張った。