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シルヴェスター・スタローンが75歳に!次はサメ役

映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』本予告編 » 動画の詳細

 7月6日、ハリウッドを代表するアクションスター、シルヴェスター・スタローンが75歳の誕生日を迎えた。昨年日本公開された、人気シリーズ完結編『ランボー ラスト・ブラッド』を発表し、自身の当たり役に別れを告げたスタローン。70代後半に突入する年に挑んだのは、まさかのサメの声だ。

キング・シャーク無双?『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』予告編

 スタローンの次回作は、マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)で組んだ、ジェームズ・ガン監督の新作『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(8月13日公開)。同作でスタローンは、減刑をかけて命がけのミッションに挑む悪役チームの一員、キング・シャークの声を担当している。

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 まんまサメな見た目に、どこかのんびりした言動がかわいくもあるキング・シャーク。人間を丸かじりする凶悪さとおバカ発言のギャップも魅力的で、予告編が公開されて以来、そのビジュアルとシュールな言動で話題を呼んでいる。

 ガン監督は、『ザ・スーサイド・スクワッド』に彼を登場させるうえで、最初からスタローンの声を想定していたという。なぜ、大スターのスタローンをサメの声に起用したのか。それは、何よりスタローンの実力を信頼してるからだろう。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のグルートやロケットラクーンなど、愛されクリーチャーを生み出してきたガン監督をもってしても、キング・シャークは難しいキャラクターだったとGamesRadar+に明かしている。

 「ガーディアンズは、最終的には良い奴らだってことがわかる。でも、スーサイド・スクワッドの場合はそうじゃない。キング・シャークは魚で人間を食べる。人間愛なんて持ち合わせていない。でも、彼は仲間になりたがってるし、自分が賢いことを示したいと思ってるんだ。そうじゃないのにね」

ブラッドスポート(イドリス・エルバ)の後ろからひょっこりキング・シャーク(右)- 『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』より(c)2021 WBEI TM&(c)DC

 ガン監督の期待に応えて、声の演技でも観客を楽しませてくれそうなスタローンだが、もちろん、アクション映画を引退するつもりはないようだ。先週、Instagramを更新したスタローンは、「今日は嫌々ながらもジムに来てしまった。でも、やりたくない時に挑む挑むことこそが、成功への重要なカギになる」というコメントと共に、今年で75歳とは思えない力こぶを披露。さらに「それに、ちょっと昔ながらのアクションに挑む準備をしなくちゃならないんだ」と期待が高まるコメントを残している。

 今後は、ダークなスーパーヒーローを演じる予定の『Samaritan(原題) / サマリタン』や、マイケル・ベイが製作総指揮を務めるSFアクション『Little America(原題) / リトル・アメリカ』などが待機中。トレーニングがどの作品に向けての準備なのかは不明だが、喜寿を前にしても、スクリーンで暴れる姿を楽しむことができそうだ。(編集部・入倉功一)

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