ゲッターロボ アーク:第8話「竜の血 人の心」 黒い真ゲッターの正体とは? ゲッターカーンのバトルも

テレビアニメ「ゲッターロボ アーク」の第8話「竜の血 人の心」の一場面(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所
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テレビアニメ「ゲッターロボ アーク」の第8話「竜の血 人の心」の一場面(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所

 永井豪さん、石川賢さんの人気マンガ「ゲッターロボ」シリーズの最終章が原作のテレビアニメ「ゲッターロボ アーク」の第8話「竜の血 人の心」が、8月22日からTOKYO MX、BS11ほかで順次放送される。

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 流拓馬、カムイ・ショウ、山岸獏はジュラ・デッド作戦発動まで、恐竜帝国の指揮下に組み込まれることになる。不満を抱いた拓馬だが、恐竜帝国の科学者であるハン博士からカムイの過去を聞かされ、カムイとその母が堂々と会えるよう一計を案じる。その頃、橘翔は黒い真ゲッターの正体を確かめるため、戦場に赴く。ゲッターアーク、ゲッターカーンのバトルシーンが描かれたカットも公開された。

 「ゲッターロボ アーク」は、1974年に連載が始まった「ゲッターロボ」をはじめとする「ゲッターロボ・サーガ」の最終章。19年前に謎の敵の襲撃により主要都市が壊滅状態に陥った世界を舞台に、流竜馬の息子・拓馬、獏、カムイの3人がゲッターアークに乗り、地球と人類の未来を脅かす敵と戦う姿が描かれる。

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