達成目標を掲げるSDGsにからんだネタステージに登壇した祗園、紅しょうがは出演後、囲み取材に対応。それぞれのSDGsを語り、紅しょうが熊元プロレス(31)が「マイ音姫」作戦を明かした。

「トイレで水流したらもったいないということで、(音をかき消す)音姫というのがありますが、あれも電力を使うということで、自分で『あーっ』って言っています」

熊元の告白に、相方の稲田美紀(33)も「これ、ホンマです」と証言した。

その稲田は「地元への貢献というのもあるので、地元へよく帰るようにしてます。あと、めちゃくちゃアイライン使うので、最後まで使い切るようにしています」。

祗園の木崎は「ネタを作るために会議室とって、電気、空調使ってもったいない。なので、非常階段で(ネタあわせ、作成を)やってます」と自慢げだったが…。即座に相方桜井健一朗(37)が「それ、おれがそこ(非常階段が好きで、よく)おるだけや」と突っ込んでいた。