それって!?実際どうなの課:謎だらけのワケあり物件 黒いシミも 狩野英孝と大島てるが推理対決

5月11日放送の「それって!?実際どうなの課」に出演する狩野英孝さん=中京テレビ提供
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5月11日放送の「それって!?実際どうなの課」に出演する狩野英孝さん=中京テレビ提供

 5月11日午後11時59分から放送されるバラエティー番組「それって!?実際どうなの課」(中京テレビ・日本テレビ系)は、お笑い芸人の狩野英孝さんと、事故物件の情報提供サイトを運営する大島てるさんが、謎だらけの「ワケあり物件」をめぐり推理対決をする。

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 家賃の安さで人気のあるワケあり物件だが、契約時に不動産会社からその旨を知らされずトラブルになることがある。番組では、狩野さんと大島さんが物件を訪ね、どこがワケありか推理。ワケあり物件の見抜き方を調査する。

 1軒目は、神奈川県川崎市にある築約50年の一軒家。狩野さんが「死体がここで放置されて」と想像すると、大島さんも「ここにロープを引っかけて首つるとか」と恐ろしい発言をする。

 2軒目は、東京都国分寺市の一軒家。狩野さんは謎の黒いシミを発見したうえ、思いがけない光景も目の当たりにし「うわっ! マジかよ」と驚く。

 お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さんが、人気店のメニューのチーズは、どのくらい長く伸びるか調査する企画も放送する。

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