いしだ壱成 幼少時は母と屋久島「北の国から」生活 TVなし 父石田は「フェラーリでやってきた」

 俳優・いしだ壱成が15日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に出演。幼少時の話題になり、石田純一と最初の妻の間に誕生し、16歳まで石田と離れて暮らした期間について、母親と2人で屋久島で暮らしたことを語った。

 東野幸治が「聞けば、北の国からの南バージョンみたいな感じで、大自然の中で2人で生活していた」と振られると、「子供の頃は、社会は海の向こう側にある感じで、自分は決して属することはないんだろうなと。テレビももちろん見たことがないですし」と振り返った。

 ものごころつき、16歳で石田と会った際を「フェラーリでやってきましたね」と衝撃的な様子を明かし、松本人志が「お騒がせのナンバー1とナンバー2が親子」と突っ込んでいた。

 初めて映画監督を務めてスパイ映画を製作する石田から「もちろん出てもらうよ」とオファーがあったことも明かした。

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