お笑い芸人だいたひかる(46)が24日、ブログを更新し、今年1月に出産した第1子男児について、難病指定の病気の疑いがあるとの指摘を受けて病院を受診した結果について、「『その病気の可能性は99%ありえないです』との診察結果でした」と報告した

だいたは事前の投稿で「夫が先日、息子が遊んでいる動画を投稿したら…難病指定の、病気が疑われる動作があると…コメントを頂いたそうで」と書き出し、「もしそうなら、なるべく早く治療した方が良いそうなので…病院へ 予約時の電話で、夫婦同伴でも良いとの確認がとれたので一緒に行ってきます」と、していた。

その後の投稿で「指摘をいただいた動画を、先生に直接みていただき…『その病気の可能性は99%ありえないです』との診察結果でした」と報告し、「初めて聞く病名で、そういう病気がある事も初めて知り…夫婦でネットで調べた所で、不安が募るばかりだと思ったので…病院に行ったしだいです」と説明。「昨晩ほぼ寝れずに頭が痛くて、病院後に横になっていて報告が遅れました。すみません。心配や応援のコメントを、沢山ありがとうございました!」と感謝した。