「2022年を代表するK-POP界の女王の座」をかけてパフォーマンス対決を繰り広げるサバイバル番組「QUEENDOM 2」(木曜午後9時20分)が2日、最終回が生放送された。日本では「ABEMA」で生放送。

日中韓9人組ガールズグループKep1er(ケプラー)のメンバー・チェヒョン(20)はこの日、公式サイトで「体調不良により病院で治療中です」と報告していたが、見事、生放送で新曲をパフォーマンスをした。

サイトではこの日、「チェヒョンは本日『QUEENDOM 2』ファイナル競演を前にファンの皆様に最高の舞台を見せようと繰り返し練習をしていた中、ステージの緊張感に加え急な体調不良により病院で治療中です」と報告。

そして「チェヒョンはチームへの被害を憂慮し、現在『QUEENDOM 2』ファイナル競演ステージに参加しようという本人の意思が強い状態であり回復に向けて最善を尽くしております」としていた。